固定ローラー

朝4:30に起床し、録画していた海外ドラマ「ブラックリスト」シーズン2 #16 を観ながらエリートのクロノで固定ローラー45分回した。

  • 15分負荷レベル1で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは85回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
  • 15分負荷レベル3で+アウター・17Tで2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に。ケイデンスは52回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
  • 15分負荷レベル2で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは73回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。

エピソード16は港湾局の職員殺害の件の裁判の顛末が中心。トムの現在の潜伏先がわかったのでレッドとレスラーでトムを拘束して連れ帰りにベルリンへ行くが案の定ドンパチになってしまう。一方でクーパー長官は脳腫瘍の症状が悪化して倒れたり、リズは殺人に加えて偽証罪で訴えられそうになるが、すんでのところで何故かトムが法廷にあらわれて自分が殺したと告げる。一件落着かと思いきや、判事は起訴するつもりまんまん。ここで司法長官が現れて圧力を掛けて起訴取り消しへ持ち込んだ。この司法長官、後でクーパー長官のところへ行って恩をうったかのような口ぶりで話していたがどうもクサイ。この人も裏がありそうだ。出頭してきたトムは何故か野放しのようで、この後も出てきそうだ。クーパー長官の脳腫瘍は新薬の治験のおかげで治るのかな?てっきりもうすぐ死ぬのかな?と思って観ていたのだが。けっこう危ない橋を渡った感があるが、これでリズの港湾局の職員殺害の件は終息だろう。ランス・ヘンリクセンはもう出てこないのかな?