固定ローラー

朝4:30に起床し、録画していた海外ドラマ「ブラックリスト」シーズン5 #19を観ながらエリートのクロノで固定ローラー52分回した。

  • 走行記録:52分         走行距離:15.04km
  • 平均心拍:129        最高心拍:161
  • 消費カロリー:493kcal 

 

  • 15分負荷レベル1で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは83回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
  • 15分負荷レベル3で+アウター・17Tで2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に。ケイデンスは52回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
  • 22分負荷レベル2で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは74回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。

  

シーズン5 エピソード19はガーヴェイの追い詰めるレッドの話が中心。鮮やかな手口でガーヴェイを犯罪者に仕立て上げたのはいいものの、肝心なところで逃げられてしまった。結局はレッドの娘だという女の店で取り押さえ、撃ち合いになって殺してしまったのだが。レッドが使っているブローニング・ハイパワーはブルーののり具合、表面仕上げの丁寧さから見て年代物だと思われるがなぜあのブローニング・ハイパワーばっかり使っているのだろうか?

ブローニング・ハイパワーといえばエディー・マーフィーがビバリーヒルズ・コップで使っていたのが思い出されるが、あの映画も凝ったガンばかり使っていたなぁ。一作目ではM629の3インチとか、2作目ではP7M13とか。この「ブラックリスト」ではあまりそんな凝ったガンの「キャスティング」は見られなかったのだが、このシーズン5でのレッドはなぜが年代物の仕上げのきれいなブローニング・ハイパワーをずっと使っているのが気にかかる。