固定ローラー

帰宅後、録画してあった映画「パルプ・フィクション」の後半を観ながらミノウラのGYRO-V270-2で固定ローラー45分。

  • 15分 バー上持ってシッティングで。出力は190-200Wで、ケイデンスは89回転/分前後、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
  • 15分 2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に切り替えながら。出力は270W前後、ケイデンスは61回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
  • 15分 バー上持ってシッティングで。出力は250W前後、ケイデンスは76回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。

フォームと拇指球の位置に注意を払いながら、レギュラーの負荷での固定ローラー。

クリストファー・ウォーケンがでてくるところから、鑑賞。

このブッチの話のところはあまり憶えてなくて、だたビンセントを演じるトラボルタが殺された、というところぐらいしか記憶になかった。そんなわけで、このエピソードのところは大いに楽しめた。

余談だが、ビンセントが殺害される場所はトイレで武器はサイレンサー付きのMAC10。思わず映画「コンドル」の殺し屋たちがアメリカ文学史協会を急襲するシーンを思い出してしまった。