朝4:30に起床し、録画していたドキュメンタリー「マーベル・スタジオの世界」2を観ながらエリートのクロノで固定ローラー45分。
- 15分負荷レベル1で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは84回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル3で+アウター・17Tで2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に。ケイデンスは53回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル2で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは73回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
今をときめくマーベル・スタジオの先品の中で中核をなすマーベル・ユニバースがどのように始まっていったかを紹介しているドキュメンタリー。何の気無しに録画しておいたものだが観てみると意外と面白かった。
最初からディズニーの強力なバックアップを受けて、豊富なスタッフ陣を揃えていたのかと思っていたが、スター・ウォーズを生み出したジョージ・ルーカス達と同様、これが失敗したら終わり、という綱渡りのようなスタートで始まったとのことだった。トニー・スターク役のロバート・ダウニーJrがああも深く関わっていたとは知らなかった。
老害と制度疲労でにっちもさっちもいかないどこかの島国とは違い、アメリカではいまだ卓越したヴィジョンと才能、それを支える熱意があれば未来を切り開くことができるところがうらやましい。