胡麻 往復


9:30頃にLook 565にて出撃。

コースは彩都~佐保~忍頂寺~清阪峠~東別院~亀岡~旧山陰街道~千代川~25号~日吉~胡麻の往復。


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  • 走行記録:4時間26分    走行距離:116.1km
  • 平均心拍:145       最高心拍:172
  • 消費カロリー:2854kcal  獲得高度:1027m
  • 平均気温:18度      最低気温:13度

天気予報では曇だったが、晴れている。気温が昨日より高く着込みに悩んだがシューズカバーを外し、夏のインナーウェアに裏起毛のニッカーで行くことにした。

いつもの佐保の上りはゾーン4の上の方、ゾーン5との境目ギリギリぐらいの負荷で上った。清阪峠を超え46号を北上して東別院を下る。走っているオートバイが多い。ライダーの着込みはまだ真冬モードで我々サイクリストと着込みの差が激しいのは気温とはうらはらに吹いてくる風がまだなんとなく寒いからだろう。

亀岡運動公園で右折して京都縦貫自動車道沿いに北上し、月読橋を渡って25号をゾーン3とゾーン4の境目ぐらいの負荷で北上する。ヒバリがそこらじゅうで鳴いていてうるさいぐらい。ほぼ無風の25号を船坂まで走って19号で右折、日吉から追い風の中2時間10分で胡麻へ到着。ちょうどお昼だったこともありゾンネさんはお客さんが多かった。オートバイ、自動車、そして自転車とやって来るお客さんの乗り物も様々なのがここゾンネさんの特色だ。


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アンバターとカマンベールロール、そしてミルクティーをチョイスし、奥の薪ストーブ席でいただく。女将さんは今年から花粉症は発症されたとのことで苦しそうだった。

ゾンネさんを出発し帰途に着く。帰路だんだんと向かい風が強くなりはじめたがゾーン4の真ん中を維持して25号を南下。月読橋を渡って旧山陰街道から407号を走って亀岡運動公園横を通過、曽我部交差点を直進して東別院を上って46号を北上。

往路の清阪峠は13℃だったが帰路での気温表示は17℃。つい半月前は0℃だったのに、この気温変化は異常なぐらいだが暖かくなるのは大歓迎だ。

清阪峠から佐保へ下って大阪へ戻ってくると気温は23℃。裏起毛のニッカーでは暑いぐらいだった。佐保では半袖半パンのサイクリストとすれ違ったが午後出発だったらそのぐらいのウェアチョイスが正解だっただろう。

今日は走ったコースはこちら。


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