朝4:30に起床し、録画していた「ディビッド・ボウイ 五つの時代」を観ながらエリートのクロノで固定ローラー45分。
- 15分負荷レベル1で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは85回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル3で+アウター・17Tで2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に。ケイデンスは53回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル2で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは75回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
BBCが2013年に製作したドキュメンタリー。ロックスターでもアーティストでもなく、彼が一流の「表現者」であったことがよく分かる良い作品だ。
リック・ウェイクマンなどのレコーディングに参加したミュージシャンサイドからのコメントが興味深く、いかに優れた作曲者であったのがよく分かる。
リック・ウェイクマンやナイル・ロジャースのような音楽業界の人間か、あるいは日本でいうと美輪明宏のような同じ「表現者」だけが彼を真に評価できるような気がする。