朝4:30に起床し、録画しておいた「カーグラフィックＴＶ」とＮＨＫの「おはよう日本」を観ながらエリートのクロノで固定ローラー４５分。
- １５分負荷レベル１で＋インナー・１７Ｔでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは８６回転／分ぐらい、前輪を１５ｃｍ上げてのクライミングポジション。
- １５分負荷レベル３で＋アウター・１７Ｔで２分間シッティング、１分間ダンシングを交互に。ケイデンスは５５回転／分ぐらい、前輪を１５ｃｍ上げてのクライミングポジション。
- １５分負荷レベル２で＋インナー・１７Ｔでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは７６回転／分ぐらい、前輪を１５ｃｍ上げてのクライミングポジション。
カーグラフィックＴＶは最近リリースされた新型軽自動車５台の比較試乗。
日産のデイズと同じ車である三菱のＥＫワゴンがまず重い、走らんとけなされていた。ホンダのＮ－ＯＮＥは走りはほめられつつも車高が高い、コンセプトカーの時とえらく違う、とこれまたけなされていた。
ダイハツのミライースはそこそこの評価で、意外と高評価がったのがスズキのスペーシアだった。レビューアの評価内容を聞いていると細かいところまで気を使って作られているようだった。
番組内では触れてなかったが、普通車並み、あるいは普通車以上に高い軽自動車なんてありえないと思う。
