帰宅後、夕食前に録画しておいた「Top Gear」を観ながらエリートのクロノで固定ローラー４５分。
- １５分負荷レベル１で＋インナー・１７Ｔでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは８６回転／分ぐらい、前輪を１５ｃｍ上げてのクライミングポジション。
- １５分負荷レベル３で＋アウター・１７Ｔで２分間シッティング、１分間ダンシングを交互に。ケイデンスは５５回転／分ぐらい、前輪を１５ｃｍ上げてのクライミングポジション。
- １５分負荷レベル２で＋インナー・１７Ｔでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは７６回転／分ぐらい、前輪を１５ｃｍ上げてのクライミングポジション。
明日が早朝から東京日帰り出張なので、今日ローラーを回すことにした。
「Top Gear」は2004年製作分の6回めの放送。日産のキューブが取り上げられて、ボロンカスにけなされていたが、あの初代キューブならさもありなんという感じ。
反対にルノーのクリオは欠点だらけだけどひどく魅力的だ、と褒められていた。
今の愛車のフィアット５００Ｓも欠点は多いけどとても魅力的で何より乗ってて楽しい車だ。観ていてなんとなくこの車と相通じるものを感じたが、魅力的な車、というのは理性でなく感性に訴えるものが大きい、ということなのだろう。
