朝4:30に起床し、録画しておいた「カーグラフィックTV」と「スーパーバイク世界選手権2015 第7戦 ポルティマオ」の前半を観ながらエリートのクロノで固定ローラー45分。
- 15分負荷レベル1で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは85回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル3で+アウター・17Tで2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に。ケイデンスは53回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル2で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは73回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
昨日に引き続き、今日も朝ローラー。
カーグラフィックTVはGT-RとスバルのWRX・STI、アウディのRS5の比較試乗。
アウディのRS5だけボロンカスにけなされていた。近年のGT-Rはだいぶマイルドになったとの評判だが、おそらく電制が進歩したからではないだろうか。
ラインアップされなくなったアルファロメオのジュリエッタのトップモデルに試乗したことがあったが、電制の脚回りの制御の巧みさに舌を巻いた。
その時からさらに数年経っているのでさらに進化したことだろう。
2輪の世界でも、ヤマハの新型のR1を見ても分かるように近年の脚回りにおける電子制御の進化ぶりはすさまじいものがある。
コスト面で市販車への導入が見送られてきたアクティブサスが登場してくるのも時間の問題かもしれない。