固定ローラー

朝4:30に起床し、録画していた「MotoGP チェコGP」のMotoGPクラス決勝を観ながらエリートのクロノで固定ローラー45分。

  • 15分負荷レベル1で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは85回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
  • 15分負荷レベル3で+アウター・17Tで2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に。ケイデンスは53回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
  • 15分負荷レベル2で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは73回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。

日曜日の放送をLiveで観ていたのだが、レース終盤になって上位に上がってきたバズやラバティの動きを再確認するために観てみた。

少なくともリアにハードのレインタイヤを履いた選手は残り10周ぐらいから顕著にペースが上がって順位がぐんぐん上がってきていたが、前後ソフトレインタイヤのラバティもほぼ同じように上がってきていた。

バルベラも前後ソフトレインタイヤで終始トップグループに居たが、ラバティも乗っているドゥカティのGP14機は雨天コンディションだと扱いやすいのだろうと推測される。

そのラバティも来季はSBKに復帰だ。メランドリも戻ってくるし来季のSBKは面白くなりそう。