朝4:30に起床し、録画していた「FIM スーパーバイク世界選手権2017 第2戦」のレース1を観ながらエリートのクロノで固定ローラー45分。
- 15分負荷レベル1で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは83回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル3で+アウター・17Tで2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に。ケイデンスは53回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル2で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは73回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
タイのチャン・インターナショナル・サーキットでのレース1はSBKでは少ないバトルがほとんどないままレースが展開して終了。
終盤にサイクスがメランドリとの差を詰めたかと思うと狙ってたように最終ラップの最終コーナーで追い抜いて表彰台に滑り込んでいたがそれさえも何か予定通りのアクション、といった感があった。
今年で二年目になったヤマハの新しいYZF-R1が安定して上位にいるのに比べ、アプリリアやホンダが全然ダメダメそうで心配である。各社ワークスの実力が拮抗してくれないと観ている方も楽しめないなぁ。