固定ローラー

朝4:30に起床し、録画していた「FIM スーパーバイク世界選手権2016 第3戦」を観ながらエリートのクロノで固定ローラー45分。

  • 15分負荷レベル1で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは85回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
  • 15分負荷レベル3で+アウター・17Tで2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に。ケイデンスは53回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
  • 15分負荷レベル2で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは73回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。

ここアラゴンはチャズ・デイビスの得意なコースだが、今年も早々とトップにたった後独走で勝利。レース2も最初だけ観たが、同じような展開っぽい感じだった。

このレースからマフラーが二本出しになったのが効いたのか、はたまたチャズ・デイビスがここだけ得意なのかは分からないが次のアッセンが楽しみだ。

反対にYAMAHAのR1の二人はフロントローに居ながらレース開始後段々と後方へ下がって行くというレース展開。ストックレースでは速さを見せているだけにSBKレベルだと電制がまだまだなのだろうと思われる。