朝4:30に起床し、録画していた「NHKスペシャル『映像の世紀』デジタルリマスター版 第1集 20世紀の幕開け」を観ながらエリートのクロノで固定ローラー45分。
- 15分負荷レベル1で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは83回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル3で+アウター・17Tで2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に。ケイデンスは53回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル2で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは75回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
昨日同様、脚の前後の筋肉の使い方と母指球の位置を意識しながら、回した。フォームがよくなってくると同じ負荷でもケイデンスが上がっていく。
筋肉の使い方をトレーニング中に意識していおくことは大切だなぁ、と感じた。
先般放送のあったNHKスペシャル『新 映像の世紀』の第1集が期待外れだったので改めて旧版のNHKスペシャル『映像の世紀』を観てみた。
やはり旧版の中立なナレーション、映像に語らせる演出ともに新版より優れている。新 映像の世紀は次回も観るつもりだが、前回のような期待はずれな内容だったらもう見ないかも。