朝4:30に起床し、録画してあった「バイクＴＶ」と「ＭＯＴＯＲＩＳＥ」を観ながらエリートのクロノで固定ローラー４５分。
- １５分負荷レベル１で＋インナー・１７Ｔでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは８４回転／分ぐらい、前輪を１５ｃｍ上げてのクライミングポジション。
- １５分負荷レベル３で＋アウター・１７Ｔで２分間シッティング、１分間ダンシングを交互に。ケイデンスは５４回転／分ぐらい、前輪を１５ｃｍ上げてのクライミングポジション。
- １５分負荷レベル２で＋インナー・１７Ｔでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは７６回転／分ぐらい、前輪を１５ｃｍ上げてのクライミングポジション。
「ＭＯＴＯＲＩＳＥ」はＫ・ロバーツとＦ・スペンサー、それに原田哲也とホルヘ・ロレンソのインタビューを交えつつ、MotoGPの話題にふれる構成。
原田哲也は相変わらず尖ったキャラのまま。引退直前のビアッジやカピロッシの穏やかな表情と比べると好対照だ。
「バイクＴＶ」はスズキの博物館の紹介。250や400のガンマ、ジスペケを紹介するマヒト氏はどうも素に戻っていたような感じだった。
８０年代のあのラインアップを見るとなんと魅力的なオートバイが多かったことだろう。
メーカーはオートバイが売れない、売れないと言ってるが今のラインアップじゃ売れんだろうて。
特にスズキはそれが顕著な気がする。
