朝4:30に起床し、録画しておいた「FIM スーパーバイク世界選手権2015 第3戦 」のRACE1を観ながらエリートのクロノで固定ローラー45分。
- 15分負荷レベル1で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは85回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル3で+アウター・17Tで2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に。ケイデンスは53回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル2で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは73回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
パニガーレになってまったくダメダメだったドゥカティだが今年になってニ気筒の排気量アップ等のレギュレーション改定でようやくトップを争える競争力を持つようになってきたようだ。
しかし、ジョナサン・レイがこれほど速いライダーとは知らなかった。カワサキに行ってからこれほど勝ちまくるとは。
今年はぶっちぎりで彼の年になりそうだ。