固定ローラー

朝4:30に起床し、録画してあった「カーグラフィックTV」を観ながらエリートのクロノで固定ローラー45分。

  • 15分負荷レベル1で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは88回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
  • 15分負荷レベル3で+アウター・17Tで2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に。ケイデンスは56回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
  • 15分負荷レベル2で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは76回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。

カーグラフィックTVはロールスブランドのミニとアストンブランドのIQのレポ。豪華な内装と走行感のギャップに戸惑う松任谷氏の様子が面白かった。これらの車こそ、福野礼一郎がブランドの世紀で言っていたことそのもので、既成の製品にブランドのガワをおっかぶせた商品そのものだろう。しかし、内装が豪華なだけのミニやIQに500万もの大金をポンと出す人間がhントにいるのだろうか?

2台の小さな高級車の後ろに置いてあるアストンマーチンのDBSがやたらとかっこよく見えた。あの車は確かにかっこいい。

アストンのDBSに貧弱な内装をつけてトヨタブランドで400万ぐらいで売ってしまう、というのはどうだろうか? 逆ブランド効果で以外といっぱい売れそうな気がするが。