朝4:30に起床し、録画してあったＢＳ版と地上波版の半分を「カー・グラフィックＴＶ」を観ながらエリートのクロノで固定ローラー４５分。
- １５分負荷レベル１で＋インナー・１７Ｔでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは８５回転／分ぐらい、前輪を１５ｃｍ上げてのクライミングポジション。
- １５分負荷レベル３で＋アウター・１７Ｔで２分間シッティング、１分間ダンシングを交互に。ケイデンスは５４回転／分ぐらい、前輪を１５ｃｍ上げてのクライミングポジション。
- １５分負荷レベル２で＋インナー・１７Ｔでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは７４回転／分ぐらい、前輪を１５ｃｍ上げてのクライミングポジション。
ＢＳ版は新型カムロとアクセラとゴルフの比較試乗。インプレの番組だと、乗り手が気に入っていれば自然としゃべりにはずみや喜びが出てくるものだがそれが全くなく、松任谷氏と田辺氏のお二人とも３台とも褒めていないのが印象的。
地上波版は２０１１年の最も印象に残った車を選出するヤツで雑誌の特集に出ていた内容のものだ。ロータスエヴォーラＳを非常に推していた。基本的資質で勝るはずのケイマンより走りが良いとは。ロータスの設計・チューニングのうまさ・巧みさがスゴイのだろう。
