朝8:30より1号車改+手組ホイールで出撃。
コースは彩都~上音羽~堀越峠~ひいらぎ峠~372号~73号~国道9号~船坂~中山峠~奥山峠~福井~372号~477号~ひいらぎ峠~野間峠~銭原~忍頂寺~彩都
- 走行時間:5時間02分 走行距離:129.5km
- 平均心拍:137 最高心拍:181
- 消費カロリー:3244Kcal 獲得高度:1605m
- 平均気温:25度 最高気温:30度
前回のおおたわ峠コースでは補給ポイントがほとんど無かったので今回は上音羽を経由したり、国道9号線経由で中山峠へアプローチしたりと工夫した。国道9号線沿いにはコンビニにはセブンイレブンが一件しか無かったが、亀岡以西は車の量も少なく走りやすかった。
中山峠を経て奥山峠へ。ここでパンク。何か地面に細い棒のようなものがあるな、と思ったら後輪が踏んだとたんにバースト。まるで蛍光灯か何かを踏んだような感触だった。すぐさま停止して地面を探すがパンク原因の物体は見あたらなかった。タイヤの方はというと表面がカッターで削られたように摩耗し、チューブとともに大穴があいていた。いったい何を踏んだのだろうか?
替えのチューブをセットし、タイヤの大穴にはパンク用のパッチを当てて応急処置とし、これ以上何かあるとまずいのでおおたわ峠は今日はあきらめ帰路についた。
タイヤの大穴の箇所からチューブが顔を出しそうになってるが普通に走れるようだったので帰路野間峠の西側を超えて帰宅。相変わらず野間峠はきつい。
帰宅後、予備のタイヤと交換。これで大山以降、3台の自転車で全て後輪が別の原因でパンクしたことになる。一体全体、どーなってるんだろう??