朝4:30に起床し、録画しておいた「週刊バイクTV」と「ベストヒットUSA」の前半を観ながらエリートのクロノで固定ローラー45分。
- 15分負荷レベル1で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは86回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル3で+アウター・17Tで2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に。ケイデンスは55回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル2で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは75回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
「週刊バイクTV」は先週に引き続きつまらないつなぎ企画。
「ベストヒットUSA」の前半ではマイケル・ジャクソンとホイットニー・ヒューストンという、マーチン・スコセッシ監督が喜んで題材に取り上げそうな生き方をした人達が取り上げられていた。
そのマーチン・スコセッシ監督「ウルフ・オブ・ウォールストリート」は生ぬるい前作から「グッドフェローズ」路線に戻ってくれたおかげで大変楽しめた、いい映画だった。