帰宅後、録画してあったNHK「2010年ツール・ド・フランス ハイライト」を観ながら固定ローラー45分。
- 15分負荷レベル1で+インナー・21Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは80回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル3で+アウター・17Tで2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に。ケイデンスは52回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル2で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは72回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
一時期の「カンセララ」「マキュイーン」といった極端な英語ベースのカタカナ表記はだいぶ影を潜めたがハスホフトをみょうちきりんな表記にしていたあたりがまだまだNHKらしい。
徳大寺有恒やGUN誌の写真家、イチロー・ナガタのように外語のカタカナ表記にこだわる人もいるがどうこだわって表現して外語は外語、カタカナ表現での100%表現は無理。日本語とは何か、どういうものか、どういう歴史を経て現在にいたっているか、ということを分かってない人や、舶来盲目至上主義者にこのようなカタカナ表記にこだわることが多いようだ。