固定ローラー


朝4:30に起床し、録画していた海外ドラマ「ブラックリスト」シーズン1 #17 を観ながらエリートのクロノで固定ローラー45分。

  • 15分負荷レベル1で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは80回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
  • 15分負荷レベル3で+アウター・17Tで2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に。ケイデンスは52回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
  • 15分負荷レベル2で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは71回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。

風邪を引いてしまいようやく回復したのでローラーを回した。休んでいる間に第16話は観てしまったので第17話から。

第16話は顔の造形は平坦で眉毛だけが太くてスキンヘッドのクリリンのようなヤクザが脱走して自分を逮捕した捜査官を殺して回る、というお話。その捜査にレスラー捜査官が加わっていて恋人が巻沿いをくって死んじゃう、という本筋の他にトムに近づいてきたトムの雇い主の関係者と思われる代理教師と彼女を追跡していたレッドに雇われた探偵が二人共トムに殺されてどっかに埋められる、というところで終わっていたのだが、この第17話では冒頭からその埋められた死体をレッドが良く使っているの死体処理担当のババァが発掘したところからスタート。まるで犬なみに鼻が利くババァだ。エピソード17の本筋は中二病をこじらせたストーカーの話だったのでどうでもよいが、失踪したことになっている代理教師の捜査の過程でリズがトムのアジトに踏み込んでしまい、危うく難を逃れた、、と思いきや冒頭のシーンでリズがトムに手渡したブサイクなカバのおもちゃがゴミ箱に捨ててあった現場写真を見てとうとうリズがトムの正体に気づき、レッドのところにいったところで終わった。最後のオルゴールの件のエピソードでようやくレッドはリズの信用を得たようだが、どうみてもアレは父親以外の何物でもないのだが本人は気づかないものかね?