園部 往復 + [オートバイ] 余野 往復

朝7:10頃よりOrbea Arinにて出撃。



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コースは彩都~佐保~忍頂寺~下音羽~銭原~423号~堀越峠~477号~372号側道~452号~453号~園部~477号~372号側道~477号~堀越峠~423号~余野~110号~上音羽~佐保~彩都


  • 走行記録:4時間06分    走行距離:96.7km
  • 平均心拍:138       最高心拍:181
  • 消費カロリー:2556Kcal  獲得高度:1240m
  • 平均気温:32度      最低気温:27度

梅雨明けで一気に気温が高くなるとのことだったが、早めに出れば大丈夫だろうと踏んで出発。

佐保の上りは一昨日に比べればだいぶマシになっていたがまだまだ路面への流水は収まっていなかった。

清阪峠は相変わらず通行止めなので、銭原を超えて423号に出て、堀越峠からひいらぎ峠を下り、日陰の多い372号の側道を走った。

まだ朝のうちだからか、日陰に入ると涼しかった。南風が強いが山間部に入るとけっこう涼しくて気持ちが良い。


埴生郵便局の三叉路から452号に入り、453号を園部へ向かう。

見渡す限りの風景が、夏だった。

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気持よく走っていると園部市街に近づくにつれてむっと暑くなってきたので、477号との三叉路で右折し、477号を東に走って372号を横断、ふたたび372号の側道を走った。

強い向かい風の中、ひいらぎ峠を超えて野間峠から帰ろうかと思ったのだが、斜度はキツイが距離の短い堀越峠を上って帰ろうかと思ったのが失敗だった。

まったく風が吹かず、日陰もなくジリジリとあぶられるように照りつける日光の下ですぐに熱ダレ。ピーク手前にちょっとした日陰があり、それで息を吹き返して上りきることができた。

考えると真夏の堀越峠は今まで上ったことがなかった。ここは真夏はアカンな。

423号から余野まで下り、110号から佐保を下って12:00過ぎに帰宅。

佐保を下りきるとそれまで涼しさをもたらしてくれていた向かい風が、ただの熱風になっていた。

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夕方になって涼しくなってきたので、買い物がてらオートバイで余野まで往復してきた。

夕方だからだろう、家路を急ぐオートバイとたくさんすれ違った。

今日は自転車もいっぱい走ってたが、オートバイもたくさん走っていた。遠出組は海にでも行っていたのだろうか。

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日差しがだいぶ薄らいでいたので、夕方走るのは快適だった。

寝坊して朝駆け出来なかった時は夕駆けすることにしよう。

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