帰宅後、ちょうど放送していた映画「眼下の敵」を観ながらエリートのクロノで固定ローラー45分。
- 15分負荷レベル1で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは86回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル3で+アウター・17Tで2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に。ケイデンスは56回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル2で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは76回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
腰の張りもなくなり、ようやく普通の腰痛になってペダリング時の違和感もなくなった。これは意外と早く回復できるかもしれない。
映画「眼下の敵」は実は小学生の時に初めてみた一般映画だったのだ。それまで映画といったらゴジラやガメラ、といった怪獣映画した観たことがなかったので。息詰まる駆逐艦と潜水艦の対決、といったリアルな演出にハラハラしながら最後まで観ていたのを憶えている。
主役の二人、クルト・ユルゲンスとロバート・ミッチャムがいい。原子力潜水艦シービュー号の艦長役で有名だったアル・ヘディスンが駆逐艦の副官役で出演しているのも見ものだ。