曇り時々晴れ 泉原~裏霊園~表霊園~423~清阪

朝09:00より三号機にて出撃。

コースは西国街道~上福井~泉原~裏霊園~表霊園~高山~423号~733号~43号~清阪峠~西国街道

  • 走行記録:2時間50分    走行距離:60.8km
  • 平均心拍:135        最高心拍:175
  • 消費カロリー:1765Kcal  獲得高度:1160m
  • 平均気温:15度      最低気温:13度

朝気温が低かったので、少し時間をおいて出撃。今日は筋トレコース。

いつものように西国街道から上福井までのアプローチを39-19Tで110回転/分で回してアップ、上福井から泉原までを39-19Tでスタート、清渓出張所の三叉路で17Tにアップし裏霊園の入り口まで上った。

 気温は低いように感じたがアソスの真冬セットでは暑すぎて、坂の負荷の前に熱ダレしそうであった。後でPOLARの記録を見ても曇天での体感気温の低さとうらはらに気温はかなり高かったようだ。そのせいか随分佐保のあたりの緩斜面はラクに感じられ、39-19Tでは脚が回り過ぎるほどだった。

 裏霊園はいつものとおり39-19Tで上りはじめ、途中より17Tにアップし上った。表霊園は39-16Tではじめ、途中より15Tにアップして完登。今日はお墓参りの人が多く霊園は表も裏も車が多かった。

 午後の用事までにまだ時間があったので、別院回りのコースを走って帰る。金曜日二号機で走ったばかりのコースを3号機で上ってみて明らかな違いを感じる。マツナガさんは二号機も三号機も設計はいっしょというが、三号機はシッティングのみで上った方がよく、また平地と下りはあきらかに二号機より走りやすい。二号機はダンシングを織り交ぜながらインーバル的な走り方の方がスピードを乗せやすく、ある程度以上斜度の上りの場合三号車より二号車の方が向いているようだ。この辺は実際の体感だけでなくきちんとタイムを取って比べてみたいと思う。

 今年は乗鞍一本槍ということもあり、今年は西田橋~勝尾寺と423号線の新吉田橋~金石橋~妙見山山頂の二カ所でタイムをとっていくつもり。