朝4:30に起床し、録画していた「週刊バイクTV」とアクトオンTVの「バイク人TV11 ツーリング伊豆編」を観ながらエリートのクロノで固定ローラー45分。
- 15分負荷レベル1で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは83回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル3で+アウター・17Tで2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に。ケイデンスは55回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル2で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは73回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
脚の前後の筋肉の使い方、ペダリングフォームと母指球の位置を意識しながら回した。
「週刊バイクTV」は山梨ツーリングの最終編。バイク人TVでもそうだったが出演者がVFR800FやXに乗っていた。
藤原さんがVFR800Xにまたがっている時は感じなかったが、多聞さんがVFR800Xの乗っているとバイクがえらく大きく見える。
日本での女性の体格に合わせて考えると大型バイクの大半は大きすぎると思うので、もっとミドルクラスのオートバイを充実させた方がいいと思う。
そのへんはが外国のメーカーは既に先行していて、DUCATIはスクランブラーを出して人気を博している。BMWも小さいのを出してきたし、ハーレーの小さいのも売れているという話だ。
こうした商品企画力、購買層開拓力において国産4メーカーはいつも遅れを取っており、他人が創りだした流れに乗っかって商品を出してばかりのような気がする。