固定ローラー

朝4:30に起床し、録画しておいた「週刊バイクTV」と「男子ツアーATPファイナル フェデラー VS 錦織」戦を観ながらエリートのクロノで固定ローラー45分。

  • 15分負荷レベル1で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは83回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
  • 15分負荷レベル3で+アウター・17Tで2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に。ケイデンスは53回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
  • 15分負荷レベル2で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは73回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。

「ベストヒットUSA」を録画していたはずがATPファイナルの「フェデラー VS 錦織」戦が入っていたのでそのまま観ながらローラー。

アガシサンプラス時代以来、まともにテニスの試合は観たことがなかったのだが、フェデラーは実に丁寧な打ち方をする選手だな、と思った。

ベースラインでの打ち合いでは錦織選手も全然うち負けてないのだが、ここぞという時のフェデラーがやはり強い。

追い込まれてからのサービスエース、サーブアンドボレーなどほんの少しづつ錦織選手より勝っている感があった。

一勝一敗だが、次はラオニチ戦、まだまだいけるのではないだろうか。