朝4:30に起床し、録画してあった「カーグラフィックＴＶ」を観ながらエリートのクロノで固定ローラー４５分。
- １５分負荷レベル１で＋インナー・１７Ｔでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは９０回転／分ぐらい、前輪を１５ｃｍ上げてのクライミングポジション。
- １５分負荷レベル３で＋アウター・１７Ｔで２分間シッティング、１分間ダンシングを交互に。ケイデンスは５６回転／分ぐらい、前輪を１５ｃｍ上げてのクライミングポジション。
- １５分負荷レベル２で＋インナー・１７Ｔでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは７６回転／分ぐらい、前輪を１５ｃｍ上げてのクライミングポジション。
珍しく両方の車とも田辺、松任谷両氏ともに褒めていた。ボクスターに比べると普通に小さくて低いエリーゼＳはどちらかと言うとレーシングカーやカートに近いと松任谷氏は言っていた。
同じ事をエクシージも持っているアメリカ在住の友人が言っていたのを思い出す。
彼はエクシージを仕事の脚に使っているのだが、一番困るのはデフロの効きが悪く、雨が降るとそれはそれは恐ろしいそうな。
もともとオープンカーで作っていた車なんで、デフロもそんなに効きが強く作ってないのだろう。
そういった意味で、エクシージオーナーからするとそんなところがどうなっているのかが新型での関心事なのだろう。
