曇り時々晴れ 胡麻 往復

朝9:10よりOrbea Arinにて出撃。

コースは彩都~佐保~忍頂寺~46号~亀岡~千代川~25号~日吉~50号~胡麻 の往復。

  • 走行記録:4時間34分    走行距離:117.6km
  • 平均心拍:122        最高心拍:158
  • 消費カロリー:2291Kcal  獲得高度:950m
  • 平均気温:5度      最低気温:3度

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 ペース走でのセミロング。

 冬休み第一日目。先週末と違い気温も高く風もなく日差しはないが走るにはいい天気。

いつもの佐保の上りはアウター固定の75~78%でのイーブンペースで。相変わらずのウェット路面な清阪峠を超えて46号を北上し東別院を下って亀岡盆地へ。先週末の荒天が嘘のように走りやすい。

 京丹波道路沿いに北上し、千原交差点を通過し月読橋を渡って25号を70%を超えないペースで北上。ここまでは快適に走れたが日吉から先は様子が少しづつ変わり始める。

日吉駅を過ぎた日陰に残雪が見え始めたかと思うと50号の左右に広がる山々には残雪がたっぷり。あわせて50号から路面がセミウェットになってきた。

 2時間18分で胡麻へ到着。あわよくば下山まで行きたいと思っていたが、胡麻までで北上を断念。今日はゾンネさんがお休みなので胡麻駅のお店へ行ってもはや定番となりつつある湯豆腐定食をいただいた。

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 お店を出て往路をたどって帰途につく。往路では無風だったが復路では良い塩梅に追い風気味。70%前後でのイーブンペースで追い風に乗って25号を南下し月読橋を渡って旧山陰街道から407号を走り、亀岡運動公園横を通過し東別院をアウターシッティングで上り、何故か向かい風の46号を南下して清阪峠も同じくアウターシッティングで上り、相変わらずウェットな清阪峠を超えて佐保を下って彩都経由で帰宅。

 今使っているDT R1.1手組ホイールに履かせているヴィトリオの安物タイヤが3000kmを超えたあたりから特にウェットでのグリップ低下が甚だしい。ヴィットリオのタイヤはチューブラー含めウェトでのグリップ低下が顕著だがこの安物タイヤはひどすぎる。明日走るまでにこのタイヤは外して新品のタイヤをつけよう。

 それにしても美山方面の降雪具合は半端なさそう。北限はどうも胡麻か神楽坂トンネル~周山あたりとなりそうだ。

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