朝４：３０分に起床後、録画していた「カーグラフィックＴＶ」を観ながらエリートのクロノで固定ローラー４５分。
- １５分負荷レベル１で＋インナー・１７Ｔでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは８１回転／分ぐらい、前輪を１５ｃｍ上げてのクライミングポジション。
- １５分負荷レベル３で＋アウター・１７Ｔで２分間シッティング、１分間ダンシングを交互に。ケイデンスは５３回転／分ぐらい、前輪を１５ｃｍ上げてのクライミングポジション。
- １５分負荷レベル２で＋インナー・１７Ｔでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは７３回転／分ぐらい、前輪を１５ｃｍ上げてのクライミングポジション。
今回はブレンボとピニンファリーナの特集。ピニンファリーナのフィオラヴァンティがインタビューに答えいたが、一番のお気に入りはデイトナだそうだ。でも番組でも紹介していたとおり、一番いいと思うのはやっぱり288GTOだ。エンツォ・フェラーリは本当に敬愛していると涙を浮かべながらしゃべっているフィオラヴァンティが印象的だった。カルロ・キティやマウロ・フォルギエリ、ダラーラなどエンツォ・フェラーリ時代のフェラーリ関係者を巡る話は興味深いものがあるので、そのうち本を取り寄せて読んでみよう。
