朝１０：００頃よりLOOK565にて出撃。
コースは彩都～佐保～清阪峠～46号～東別院～亀岡～旧山陰街道～千代川～25号～日吉～胡麻 の往復
- 走行記録：4時間42分 走行距離：116.6km
- 平均心拍：126 最高心拍：162
- 消費カロリー：2509Kcal 獲得高度：950m
- 平均気温：9度 最低気温：5度
ペース走でのセミロング。
昨日強風の中、８ｋｍぐらい連続して歩いたせいか疲れていたので少し緩めのペース走とした。
気温はそれなりだが、風が弱く走りやすい。彩都で見上げた空はこんな感じ。もう冬の空ではない。春ももうすぐかな。
いつも佐保の上りは80%～85%で。あっちこっち工事してて何度も止められつつ上った。彩都を過ぎたあたりから向かい風が強くなった。踏まずに回して35分ぐらいで忍頂寺まで上り、月曜日の残雪が残る清阪峠を超えて強めの向かい風の吹く46号を北上し、東別院を下って亀岡へ。東別院手前の土壌不法投棄場所が再オープンされダンプが多くてうっとうしい。
亀岡盆地は場所によって向かい風だったり、追い風だったり不思議な風の吹き方をしていたがかまわずに74%のイーブンペースで旧山陰街道、25号と北上し、50号を一路北に走り胡麻へ2時間25分で到着。
暖かくなったせいか、車、自転車ともにゾンネはお客さんでいっぱい。
ひさしぶりに外の席でパンをいただいたが、暖かいのでゆっくりとくつろげた。女将さんと談笑後お店を後にして、往路をたどって戻る。
復路でも相変わらず追い風になったり向かい風になったり妙ちきりんな風の吹き方に悩まされつつ25号を南下し、東別院をダンシング、シッティングおりまぜて上り、46号を南下して何故か覆面パトが走っている清阪峠を超えて工事中だらけの佐保を下って彩都経由で帰宅。彩都まで戻ってきた頃には曇り空になっていた。
帰宅後、昨日の嫁さんの自転車に続いて、565のチェーン、ワイヤ類を交換。嫁さんの7900はＳＴＩの設計が悪くてシフトワイヤ交換時にはバーテープをいっしょに交換しないといけない作りになっている。自分の565は主要パーツは78シリーズの105。慣れているせいか、それとも昔から変わらない構造のせいかワイヤ類の交換は非常にたやすい。79シリーズのアルテや105ではワイヤ類の交換はたやすくなったのだろうか？
