曇り時々雨のち晴れ 彩都~亀岡~胡麻

雨が止んでほど路面がドライとなった朝8:50より2号車にて出撃。

コースは彩都~佐保~忍頂寺~清阪峠~46号~東別院~亀岡運動公園~京都丹波道路沿い~407号~千代川~八木間で2往復後、~25号~日吉~胡麻


  • 走行記録:2時間32分  走行距離:65.7km
  • 平均心拍:112        最高心拍:141
  • 消費カロリー:1040Kcal  獲得高度:500m
  • 平均気温:24度       最高気温:28度

リカバリ基調でのLSD走。

昨日まででほど上げていく練習は終わりだったので、今日は血流が回せる程度走ればよい、といったところ。ゾンネで大量買いもしたかったので、嫁さんが途中で離脱、車で先回り、ゾンネで合流といった変則パターンで走ることにした。

いつもの彩都から佐保へ上りへ。心拍135拍、時速19km/h、ギヤは39T×19でゆっくりと上る。上るにつれて路面が濡れてきて、忍頂寺まできた時点では完全ウェット。ここで嫁さんは離脱。

清阪峠を下り、46号を北上。路面は濡れているが雨はふっておらず、気温、湿度ともに良好で走りやすい。東別院を下ったところで強い雨が降り出すが、眼前の亀岡市街はクリアに見えているのでそのまま北上するとすぐに雨域は切れた。423号との交差点を過ぎたあたりでは路面は完全ドライに逆戻り。へんな天気だ。

丹波道路沿いに走り、千代川のコンビニ前を素通りして月読橋から八木方面へ北上すると477号の交差点あたりから先でまたもや雨。直前まで路面は完全ドライなのになあ。

月読橋の手前まで引き返して、八木の交差点まで北上する、というのを二度ほど繰り返して北上してみると雨は止んでいた。しかしかなり雨脚は強かったとみえ、路面はビショビショ。激しく水しぶきを上げつつ25号を北上し、船岡から日吉へ向かう19号に入ったあたりで晴れ間が見えてきた。日吉から先50号に入ったところで路面はまたもや完全ドライ路肩も濡れておらず、雨が降った後もない感じ。

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まるで夏のような日差しの中、50号を北上。途中で車に乗った嫁さんに追い抜かれる。ほどなく胡麻へ11:30頃に到着。


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すでに車はいっぱいだったが、テラスへとお客さんが出ていたので難なく座席を確保することができた。うまく具合に食パンが焼き上がったところだったので、先週同様焼き上がりのホカホカの半斤の食パンを手でちぎっていただく。素晴らしくうまい。

来週はレースで来ることができないので、2週間分の大量買い。車で来ているので量を考えずに買うことができるのがうれしい。

たっぷりパンを買い込んだ後はドロドロの2号車を車にしまい込んで、帰途に着いた。

昨日届いたツールド美ヶ原の参加証を帰宅後開封して確認。いよいよ週末は重点レースのうちの一つ、ツールド美ヶ原だ。