帰宅後、録画しておいた鈴鹿8耐を観ながらエリートのクロノで固定ローラー45分。
- 15分負荷レベル1で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは85回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル3で+アウター・17Tで2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に。ケイデンスは53回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル2で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは73回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
今朝起きた時すでに蒸し暑く、朝練で上りに行っても涼しくなさそうだったので上りに行くのを止めた。
帰りも蒸し暑く、定期点検に出していたオートバイがちょうど戻ってきていたので、しまっているうちに汗だくになったので汗だくついでにローラーを回すことにした。
今年の鈴鹿8耐は面白かった。
まさかYAMAHAの新型R1Mがあれだけ速くて、しかも燃費がいいとは皆予想だにし得なかったことだろう。
SBKのレギュレーションが変わることと相まって各社新型を出してくると思うが、MotoGP機であるM1の設計思想を引き継いで作られているR1Mにいきなり追いつくのは難しいんではないだろうか?
そう思えるぐらい、YAHAMAワークスの快走ぶるが目立った8耐だった。