朝4:30に起床し、録画しておいた「MotoRise」と「Top Gear」を観ながらエリートのクロノで固定ローラー45分。
- 15分負荷レベル1で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは90回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル3で+アウター・17Tで2分間シッティング、1分間ダンシングを交互に。ケイデンスは58回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
- 15分負荷レベル2で+インナー・17Tでバー上持ってシッティングで。ケイデンスは80回転/分ぐらい、前輪を15cm上げてのクライミングポジション。
「MotoRise」はミニバイクのNSF100でのレースシーンの収録。途中で中野真矢が走りだしたのには驚いた。引退以来、ミニバイクとはいえサーキット走行をしているのを見たのは初めてのような気がする。
「Top Gear」は2004年の9回めの放送。 マツダのロードスターの二代目を試乗して褒めていたが、あれは小型・軽量・安価の三拍子揃った、いい車だと思う。
そういえば、スバルはレガシィーを顧客が望んでいないのにドンドン大きくしていって、しまいには売れなくなったのでツーリングワゴンを廃止するという。
で、代わりに今や昔のレガシィー級の大きさになったインプレッサをベースのワゴンを仕立てて売るのだそうだ。
顧客が望んでいる寸法・サイズが判っているはずなのに、モデルチェンジのたびに車をドンドン大きくして行くのはなぜだろうか?