胡麻で湯豆腐を食べる

朝9:00過ぎにOrbea Arinにて出撃。

コースは彩都~佐保~忍頂寺~清阪峠~東別院~亀岡~r25~日吉~胡麻の往復

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  • 走行記録:4時間46分    走行距離:118.2km
  • 平均心拍:129       最高心拍:183
  • 消費カロリー:2627kcal  獲得高度:925m
  • 平均気温:18度      最低気温:16度

ペース走のミドル。

天気はいいけど、昨日と同じように風が強い。

いつもの佐保の上りは向かい風。アウター固定、スタート145拍、エンド183拍のプログレッシーネで追い込んで上った。

清阪峠を超えて46号に出ると猛烈な向かい風。重めのギヤを踏み踏み進み、東別院を下って亀岡盆地へ。

Arinのタイヤも新品のミシュランのPRO3に変えたので、非常にグリップが良くて気持が良い。

旧山陰街道から月読橋を渡って爆風のような北風の吹く25号を重めのギヤで65%イーブンで踏んでいく。

稲刈りの終わった田んぼでは藁束をこんな風に巻いていた。

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近くに牛の畜舎があるから食べやすいように巻いてあるのだろうか。

風は強いが風量は安定してるので、ヒルクライムを延々とやってるような感じで踏んでいき胡麻へ到着。

今日はゾンネさんじゃなくて、最初はピッコロモンドへ行くつもりだったが、あいにく予約でいっぱいで満席だったので、胡麻駅に隣接してる郷の駅 胡麻屋へ。

ここの湯豆腐定食はなかなかの逸品。

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日当たりの良い席に座り、のどかな駅舎の風景を見ながら湯豆腐を味わう。濃い口の自家製ポン酢しょうゆがとても美味しい。

郷の駅 胡麻屋を後にして帰途につく。

帰路は追い風に乗って飛ぶように76%イーブンで軽めのギヤを回して走る。帰路の東別院、そして清阪峠と往路同様アウターで重めのギヤを踏んで上り、佐保を下って帰宅。

先週の台風でまた降水量増えたのか、日吉ダムから放流している水は濁っていて、桂川との合流地点ではこんな風にきれいな水と濁り水が交じり合っていた。

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ようやくダムからの放流水も澄みつつあったのに、またもや台風のおかげでもとの木阿弥。