寝坊した上にTVを見てたので完全に出遅れた
ので印旛沼方面へタスカニーで走りにいく。
実は平地を長距離タスカニーで走るのは初めてなのだ。
40km/hで疾走するとBBが泳ぐのがよくわかる。だが走りのリズムが乱されるほどではない。
いつも冬になるといる北印旛沼のペリカンは今日もいた。いったい夏はどこにいるんだろう?
60km強、行きはAve27km/h、帰りは35km/h
ぐらいで走って帰ってくるがいつもの最後の上りでの脚のヘタレ具合がパナチタンと全然違う、というか疲れた脚でも上りがきつくないのだ。タスカニーとパナチタン(コブラシェープ)では乗り手の想定出力が違うのだろうな、などと思いながら家路についた。