塩カル散布状態を確認しに清阪峠まで

12月29日(土曜日)

気温が上がってくるのを待って11:00頃にOrbea Arinで出発。

 

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コースは彩都~佐保~清阪峠~千堤寺~大岩~南安威~西国街道~彩都

  • 走行記録:1時間30分         走行距離:31.48km
  • 平均心拍:117         最高心拍:156
  • 消費カロリー:715Kcal     獲得高度:560m
  • 平均気温:4.8度      最低気温:2.3度

 

風がかなり吹いているが日が射しているので暖かく感じる。

いつもの佐保の上りは今日は向かい風に抗ってアウター固定でゾーン4で踏んでいった。

音羽を下って清阪峠方面へ。この辺が北摂山地では一番寒いのでここより北方でどのくらい塩カルが撒かれているかの目安になるのだ。あれだけ雪雲が三々五々という感じで昨日来てたのに清阪峠はほぼフルドライだった。清坂峠の京都府側まできたところで停まって塩カル散布状況を確認。

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撒かれた後はあるものの、さほどひどくない。これなら明後日オートバイで銭原超えぐらいはできそうだ。

気温表示の2℃をパチリと写真で撮ってからUターンし帰途に着く。五月山方向から雪雲が南下してきて粉雪がぱらつき出した。下りで顔に当たると痛い。おまけに日光を遮られると寒くなってきた。

雪雲を避けるように佐保まで戻ってきたところで千堤寺方向へと左折、雪雲を避ける。

茨木千堤寺ICのところまで来ると晴れ間が戻ってきて暖かになってきた。

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ICのところにかかっている橋から高速を眺めてみると雪のせいか交通量は少なめだった。

橋を渡って大岩からそのまま南安威まで下り、西国街道を西進して帰宅。